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2014年9月23日排外デモ カウンターアクション

行動する保守による排外街宣、排外デモへのカウンターの取材に大宮と六本木に行って来た。

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彼がどんな思いでここに立っていたかを想うと、胸が張り裂けそうになった。

 

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街で見かける欧米の人の多くはカウンターに好意的だ。

 
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差別主義者を警察がカウンターから守る構図。

この国では人種差別への抗議は表現の自由には組み込まれていない。

 

 

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行動する保守の生みの親といわれている 西村修平氏と対峙する野間易通氏。

 

 

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なぜカウンターの現場に来たのかは分からないが、色々想う事があったのだろう。

でも、パリ解放時のナチスを見ているようだった。

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No room for racist and fascism